●に異常あり
18日(火)、てっちんを病院に連れて行きました。
17日(月)あたりから、盲腸糞が上手に作られていないようで、
お尻が汚れていました。
普通の●も大きさがバラバラだし、色がいつもより薄い・・・
量も毎日少しずつ減ってきているような状態でした。
ただ、
牧草はちゃんと食べてるし、
元気もあったので様子を見ていました。
1mくらい離れた所で寝転がっていたてっちんのお腹が、
「ぐるぐるぐる・・・」
とたまに鳴っていたのが気にはなっていたのですが・・・
火曜日、空中ハウスからどろどろの盲腸糞
(小さいツブツブの形がかろうじて確認できる程度)
を下に落としていたので、
これはもう病院に行かないと、と判断しました。
先生の診断は、
「お腹の働きが急に弱まったり、急に早まったりしているようです。」
「これから悪くなる兆候かもしれないので、処方する薬を飲んで、
3~4日後にどんな様子か病院に報告してください。」
てっちんは、
「何さわってんだよ~!」という顔で、
先生をキッとにらんではいましたが(- -;)、
おとなしく触診されていました。
処方されたお薬は以前ももらったことがある薬。
甘くて、てっちんの大好物です。
薬をがさごそしてると・・・
待ってます(笑)
ペトロモルトも大好きだし、「薬」好きなようです。
てっちんには薬だとは分かっていないでしょうが、
ちゃんと飲んでくれるので助かります。
薬を飲み始めた翌日からは、
盲腸糞の食べ残しもなく、上手に生成されているようです。
普通の●も、少しずつ形も大きさも正常に戻ってきました。
元気は普段通り。
完璧に正常どおりに戻るには、あと少しかかりそうなので、
油断せず、見守っていきたいと思います。
季節の変わり目・・・てっちんの鬼門です。
てっちんのお腹に耳をくっつくてお腹の音、きいてます。
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